オンラインパパ活

お金を援助してくれる人
オンラインパパ活だったら、海外狙ってみた方がいいかもしれないと思ったんだけど。
どうせ海外行きにくい時期だから、余計に、オンラインパパ活なら、海外も視野にいれた方が確率上がると思ったんだよー。
だけど、ほら・・・海外の人ってさ、キャバクラ文化ないでしょ?
私も、一瞬、オンラインパパ活でロシアの人と数回オンラインで顔合わせしたけど、もうポルノ感覚なんだよね。
日本人って小柄で童顔だから余計にロリ系統の人から狙われやすいんだよ。
それでお金もらえるかって言ったら、継続した関係にはならないし。
英語はできる。フランス語はちょっと・・・だけ。大学の第二外国語がフラ語だっただけだから、ほんとカタコトだけね。
ロシア語も中国語もできない・・・。
相手が中国の場合だったら、向こうが日本語チョットデキル・・・人もいるけど、たいていは無理だね。
だから、テキストで会話して、グーグルとかの翻訳機頼りになる。
そうすると、オンラインパパ活って感じじゃなくて、文化交流になってしまってねー。
どうも日本人相手のようなオンラインパパ活ができないということに気付いたわけ。
こういうパパ活ってさ、日本独自のものじゃないよね。
シュガーダディーとかそういうシステム、海外にもあるじゃん。
だけど、そういうシュガーダデイー的なところは、日本人はお呼びじゃない、そんな感じかな。
ロリとか変態傾向のある人が日本人を好む、そんな雰囲気感じたんだ・・・。
普通にお金欲しいだけなんだけど、世界相手にオンラインパパ活すると日本人ということがネガティブに作用してしまうみたい。
パトロンの作り方
デブのパパ活
デブのパパ活

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